針等(両刃針、他)の使用方法
ご使用に際しては、本製品添付文書を必ずご確認の上、ご使用ください。

片方の手でキャップの胴体の滑り止め部分を持ち固定する。反対の手でバックキャップの滑り止め部分を持ち、ひねってラベルシールのミシン目を切ります。①
回しながらバックキャップをゆっくりと引っぱって外してください。②

メジニードル針基のマークを参考に、キャップ越しに針先端の刃面の向きを確認し、シリンジへ装着する際の向きを合わせます。

シリンジに対してメジニードルのバック針を真っ直ぐに入れていき、シリンジと針基が嵌合したら(バック針がシリンジ内のゴムを貫通し、針基とシリンジ先端部が当たったら)、 その後、少し強めの力で押し込んでください。
(目安としては、1mmほど押し込み、シリンジ先端の残りしろが2mmとなる程度です。)

キャップはひねらず、真っ直ぐに引き抜いてください。

誤刺に注意して、針を外し、廃棄してください。
ご使用に際しては、本製品添付文書を必ずご確認の上、ご使用ください。

片方の手でキャップの胴体の滑り止め部分を持ち固定する。反対の手でバックキャップの滑り止め部分を持ち、ひねってラベルシールのミシン目を切ります。①
回しながらバックキャップをゆっくりと引っぱって外してください。②

シリンジに対してメジルアー針のバック針を真っ直ぐに入れていき、シリンジと針基が嵌合したら(バック針がシリンジ内のゴムを貫通し、針基とシリンジ先端部が当たったら)、 その後、少し強めの力で押し込んでください。 (目安としては、1mmほど押し込み、シリンジ先端の残りしろが2mmとなる程度です。)

キャップはひねらず、真っ直ぐに引き抜いてください。

メジルアー針の針基に、三方活栓等をひねらず、真っ直ぐに取り付けてください。極端に強く押し込む必要はありません。

片方の手でシールド胴体部を持ち、もう一方の手で三方活栓等を真っ直ぐにゆっくりと引っぱって外してください。
注:勢い良く引っぱると、三方活栓内の液が飛び散る可能性があります。
外しにくい場合は、ルアー針に指をかけ三方活栓をゆっくりとひねりながら外してください。

誤刺に注意して、針を外し、廃棄してください。
以下の製品をご使用の際には、最新の添付文書を必ずご確認の上、ご使用ください。
■フォルテグロウメディカル株式会社 薬液調整用器具
『メジシース®』
■株式会社八光 活栓
『メジ三活®ロック式(L型)』
■栃木精工株式会社 通気針
『マイオビュー「注射用」標識用エアー針』